基本的に、ムダ毛の処理は自分でしてしまうという人がほとんどでしょう。その方法は人それぞれですが、大体の人が剃刀、毛抜き、脱毛クリームのいづれかで済ませているのではないでしょうか。しかし、どの方法にもメリットとデメリットが存在するのはご存知でしょうか。

  • まずひとつめに、剃刀について考えていきましょう。
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    剃刀のメリットは、なんといっても処理が簡単で手軽に、手早くできることです。他のふたつの方法に比べても、処理にかかる時間は圧倒的に早いです。しかし、肌が必要以上に傷ついてしまうというデメリットがあります。剃刀の刃が必要な角質までも削り取っていってしまうことで、継続的に続けることで肌がどんどん傷ついていきます。それは肌の乾燥にも繋がる場合があるため、馬鹿にできません。それに、肌をきれいに見せたいからムダ毛処理をしているのに、そのせいで肌荒れが起こっていたら本末転倒です。
  • ふたつめに、毛抜きについて見ていきましょう。
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    毛抜きはムダ毛を毛根から処理できるため、毛穴の中に毛を残さず、きれいに処理できるというメリットがあります。しかし、毛根から抜いてしまうということが刺激となり、埋没毛の原因になってしまうことがあります。その上、毛根の刺激により、その毛穴から生えてくる毛が太くなってしまう可能性があることも見逃せません。この二つが、毛抜きによる処理のデメリットになります。
  • 最後に、薬品を使うことについてです。
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    これは毛のたんぱく質を溶かして取り除く方法で、多少伸びてきてもチクチクしないというメリットがあります。ところが、薬品を反応させるのに時間がかかる上、毛の太い人では溶かせない場合もあるのでオールマイティな方法とは言えません。しかも、ある程度の効果を得ようとしたらそれなりに薬品の量が必要になってきます。狭い範囲に使うなら問題ありませんが、広範囲に使おうと思うとかなりのコストがかかってしまいます。肌が弱い人はほかの方法よりも荒れてしまうことも多いので、あまりおすすめできる方法ではありません。

3つ全て見てきましたが、一番おすすめできるのは剃刀での処理方法です。肌荒れの原因にはなるものの、処理後にきちんとケアしてあげれば、被害は最小限に抑えられるからです。